2009年2月12日木曜日
歴史上の有名人
俺の一番大好きな歴史の人はエリザベス一世と言う女王だ。エリザベスはヘンリと言う大さまの庶子だ。一五三三年に九月七日にイギリスに生まれた。時々クイーンエリザベスは処女のクイーンで呼んだ。彼女はスドルと言う王朝の五位と最後の主権者だ。生まれた時エリザベスは姫様なんですが、三年後でヘンリ王様にエリザベスの母は殺されてしまった。二十五歳になって、イギリスの女王になった。人はエリザベス女王様のことを考えたら、大体公正かつ公平な女王を思い出す。エリザベスの統治する標語は「見ているけど、何も言わない。{"video et taceo" (i see, and say nothing)}エリザベスの時代中、経済と生活の質が良くなった。
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私もエリザベス一が好きです。ふうきょう(英語で"rich and powerful")ですね。エリザベス一はヘンリの何番の奥さんですか知っていますか。ハリスさんは歴史が好きですか。専門は歴史ですか。
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